今日、千葉8区民主党候補「松崎きみあき氏」のちらしが入っていました。比例選出で衆議院議員を2期務め、その後は小選挙区制千葉8区で当選し1期務めましたが、前回の衆議院選挙では、自民党候補に敗れて落選しているんですね。今回は起死回生の選挙と位置付けているのではないでしょうか?
リーフレットには、民主党マニュフェスト重点政策を掲載していますが、まあこちらは民主党議員共通のところでしょうからひとまず置いておいて、松崎氏が掲げる5つの約束というものに注目してみます。
1、地域力全開(地域主権)
本当のまちづくりとは、その地域の人々が「計画」し、「実践」し、その「結果責任を負う」のが原則です。お上頼み、役人任せの政治が延々と続いてきた結果、市民目線が欠落し、地方は疲弊し、我が国は莫大な借金を抱えています。市民が自主的に自治体を動かす仕組みを創り、税金の無駄遣いを根絶します。自らの手で、地域再生を!
●日本の借金1,083兆円 国民一人当たりの負担額848万円
2、支えあう未来(社会保障)
ゆりかごから墓場まで、人の一生すべてを担保する社会保障制度を確立し、生きがいを持って暮らせる国づくりをすすめます。消えた年金記録を直ちに復旧し、公正・公平な年金制度を実現します。自由主義一辺倒・弱者切捨て国家となってしまって良いのだろうか?今、決断の時が来ています。
●消えた年金5,000万件 年金支給漏れ25万人
3、「国民力」再生!
日本は省資源国歌ですが、世界に誇れる産業大国になりました。激しく変動する時代の中、「人」という資源は日本にとってかけがいのない宝です。「人への先行投資」がまさに「国づくり」であり、「思いやり」の心をもった日本人を育てることになるのです。
●GDPにみる教育予算の割合 日本=3.5% OECD加盟国(28カ国)中最下位!
4、食卓にまごころを(食の安全保障)
食はすべての基本です。その食から信頼が失われつつあります。安心して食事をし、安定した生活を送るためには、自給自足の原則と食の信頼を取り戻さなければなりません。食卓にまごころを!
●食料自給率(カロリーベース)
日本40% フランス145% カナダ237% アメリカ128% ドイツ84%
5、地球とのきずな(環境対策)
日本は1960年代から経済成長を求めてきた結果、さまざまな環境問題が発生しました。経済活動と環境問題は表裏一体です。今、世界は調和のとれた成長が求められています。よりよい地球環境を創るために、日本が培ってきた経験を基に、環境対策をリードしていきます。
●今度100年間で地球の平均気温が約6.3℃上昇
●毎年6万平方km(九州と四国を加えた面積)が砂漠化