いよいよ衆議院が解散になりましたね。8月30日に第45回衆議院議員総選挙がおこなわれる訳ですが、今回は民主党が衆議院の第一党になる可能性もささやかれている政権選択選挙です。
55年体制の崩壊で日本新党代表細川護煕を首班とする細川内閣が成立し、自民党が結党以来初めて野党に転落した第40回衆議院議員総選挙(1993年)を超える大きな政治的な分岐点になるかもしれません。
1993年の総選挙では、選挙後の組閣で自民党は野党となりましたが、そのときの議席ではあくまで自民党がトップでした。単独で過半数を得られなかったことから、野党大連合が政権を担う与党になれたに過ぎません。
しかし今回は、民主党が取る議席次第で2大政党政治の幕開けになりそうです。小泉首相後の自民党は短期間での総理総裁の辞任が続き、また最近の麻生降ろしは、国民の感情とは別のところで行われている印象があり、辟易としている国民も多いと思いますので、民主党が大きく票を伸ばすのではないでしょうか?